3327件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文

議第一号 令和四年度宇佐一般会計補正予算(第九号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、国の補正予算関連として産地パワーアップ関連事業県営土地改良事業道路メンテナンス事業都市計画道路上田四日市線整備事業などの前倒しを行うほか、公共施設整備関連として宇佐文化会館施設整備事業などを追加するもので、主なものは、企業的経営規模を持つ農業者育成のため、生産施設整備に係る経費を助成する産地生産基盤パワーアップ

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

高過ぎるのではないか、40リットルの問題点あるいは拡大生産者責任への言及など、本当に多岐にわたった、ごみを減量したい、そういう願いが込められた請願と考えます。 そして、何よりもこの間も議論してきましたように、中津市のごみ減量目標令和3年度から令和7年度までの5年間の目標は、市民1人当たり173グラム減らすことです。そして、令和7年度の到達目標435グラムです。 

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

一方、日本は世界一の工場機械化自動化が進み、生産は落ちないというもので、これにより人件費の総額が減少していきます。現役世代を顧客にした車、住宅、衣類などの商品の売上げが減少すると言っています。 一方で、高齢者には貯金がたくさんあり、それを消費に向かわせることのできる産業は栄えるとも言っています。 

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

農業を通じた消費者との交流、地域特産物の提供、生産者の意欲向上地域活性化といった施設設置目的を果たすことが見込まれるためとの説明がありました。 委員からは、コロナ禍により売上げが減少している中で、大変苦しい中、運営をされている団体に対し、一時的でもよいから指定管理料を支払って、施設からの撤退や閉鎖とならないよう柔軟な発想を持てないかとの質疑がありました。 

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

まちづくり推進課長河室晃明君) これにつきましては、多分その周知の方法が皆さんのお手に届かなかったのかと思いますけれども、チラシを配りまして、多分、道の駅等にもありますし、この中では地元生産者と道の駅等との連携ということで、地元産の野菜も使っているということで、そういった施設には配布してあると思います。 

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

項目めWCS用稲交付金についてですが、本制度県水田収益力強化ビジョンに基づく産地交付金資源循環助成として、WCS用稲生産者と畜産農家等利用供給協定を結び、WCS用稲を作付した圃場に堆肥を散布した場合に、十アール当たり上限一万三千円がWCS用稲生産者に交付されるものです。

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

有機農業推進についてでありますが、有機農業とは、有機農業推進に関する法律において、化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと、並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産方法を用いて行われる農業というふうに定められております。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

◆5番(坂本哲知君) これも何度も聞いたんですが、企業誘致動向ということなんですが、10月の26日に、キヤノンの御手洗会長が会見で、海外生産拠点で地政学的なリスク、地政学的というのはある特定の地域が政治的・社会的・軍事的な緊張が高まるリスクのことなんですが、高まっていることとし、工場の存在を根本的に見直そう。時代に合った体制に見直そうということで、というのが大きな課題だ。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

しかしながら、当時高価と言われたLEDも、節電につながる、そして長寿命であることが認められて、業界の生産体制LEDへシフトし、年々、金額、価格が下がってきたところであります。 そのような背景がありまして、平成26年以降に設計した施設に対しましては、基本的にLEDを採用しております。例を言いますと、ひなたぼっこや、支所・公民館、こちらは全てLEDとなっております。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

学校給食地場産品を活用することにより、食事という体験を通して児童・生徒がより身近な地域の自然や食文化、食料の生産流通等に関する理解を深めるとともに、食への感謝の念を育むことができると考えております。  現在、宇佐、南部両給食センターでは、毎月、地元の食材を使用したふるさと給食の日の実施や、市農政課学校給食地場産品利用促進事業を活用しながら推進しております。

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

このミニマム・アクセス米の導入について、国は米の生産供給安定対策で、安定的な国内生産が可能となり、国民への安定供給を確保できるよう、中期的観点に立った備蓄と用途に応じた需給均衡を確保することができる新たな米管理システムを整備するとしており、国の動向を注視したいと考えております。  二点目、ヒノヒカリの概算金は、去年と同じ一俵一万八百円である。

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

10月18日には、第131回九州市長会総会が別府市で開催され、全国市長会提出議案として、都市財政拡充強化など行財政関係3件、国民健康保険制度及び高齢者医療制度など社会文教関係6件、九州新幹線等整備促進など経済関係4件が決議され、「農業及び漁業生産に係る費用高騰対策に関する決議」が承認されました。